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FXのトレード時間帯は?いつなの?

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FXの取引時間帯は?いつなの?

 

FXは24時間平日取引ができます。祝日の場合でも取引可能です。

そのため朝の通勤時間や帰宅後の空いた時間に取引することができます。

隙間時間にできるFXはサラリーマンにとってはありがたく参加しやすいと言えます。

 

取引時間帯によっては特徴があるため、時間帯によって合う手法も存在します。

この記事を読むことによって時間帯による各市場の特徴、手法がわかるようになります。

 

本記事の内容

・取引できる時間帯

 

・活発に動く時間帯

 

・為替3大市場の特徴

 

取引できる時間帯

FXは平日24時間取引可能です。ただし例外もあります。

例外が下記になります。

  • クリスマス
  • 大晦日、お正月になります。

それでは見ていきましょう。

クリスマス

日本以外の海外市場はほとんどが閉まっています。

12月25日が平日の場合には東京為替市場が7時から15時まで取引できるFX会社もあります。

 

クリスマスが土日となった場合は、取引できませんので

平日のクリスマスだけ取引できると覚えときましょう。

日本では祝日であっても、平日は取引可能です。

海外には、祝日が取引できない場合もあるので注意が必要です。

 

大晦日、お正月

 

大晦日の取引はFX会社によって取引時間が異なります。自分の使っているFX会社を確認するようにしましょう。

 

お正月については元日が平日であっても取引することはできないので注意しましょう。

海外も同じく取引ができません。

 

標準時間(冬時間)とサマータイム(夏時間)

 

冬時間とサマータイム(夏時間)が欧州諸国にはあります。

だいたい3月から11月くらいが夏時間になり、1時間時計が早められます。

FXの取引時間も1時間早まります。

取引終了時間も1時間早まります。

 

取引時間、取引終了時間も1時間早まることを覚えておきましょう。

 

 

 

活発に動く時間帯

平日は24時間動き続ける為替市場ですが取引時間帯によって変わってきます。

複数の市場が被ってる時間帯は、人も増え盛り上がるため値動きも活発になります。

主要市場が閉まってる時間帯は値動きは鈍くなります。

 

その中でも世界3大市場の東京、ロンドン、ニューヨークについては知っておく必要があります。

それでは順番に見ておきましょう。

 

オセアニア時間 6時から8時

オセアニア時間帯は、オーストリアのシドニー市場

ニュージランドのウェリントン市場が主に開いている時間帯です。

 

主要取引所ではなく、ニューヨーク市場が終わった直後で動きがあまりない時間帯です。

月曜の朝のオセアニア時間帯は注意が必要です。

週末に何かあるとオセアニア時間帯で為替レートが大きく動きます。

 

ポジションを多く持っている場合やスワップポイントなど注意しましょう。

 

オセアニア時間の特徴は

  • 不規則な動きになりやすい
  • 短期トレードには適していない
  • 市場参加者が少ない

東京時間 8時から15時

日本、香港、シンガポールなどの市場が開いている時間帯です。

特にゴトー日と言われる5日、10日、15日、20日、25日、30日は

日本企業の決済日であることが多いため

海外への支払いのためにドルが多く買われる。

10時を過ぎると緩やかな値動きになることが多いので

レンジ相場になることが多いです。

東京市場の特徴は

  • 比較的穏やかな値動きになりやすい
  • リスクを抑えたトレードが可能
  • レンジの上限下限もしくは押し目・売り目を待ってゆったりとした取引

欧州時間 15時から21時

ヨーロッパ市場が開き取引が活発になります。

欧州時間の中でもロンドン市場の取引数量が圧倒的に多く

17時から開く時間をロンドン時間です。

ユーロ圏の経済指標発表があるときは特に値動きが活発になります。

欧州時間の特徴は

  • 逆方向にブレイクしていくと見せかけるダマシが発生
  • リスクが大きので逆にリターンも狙える
  • 東京時間で形成したレンジをブレイクしてトレンド形成する場合あり

ニューヨーク時間 21時から6時

21時を過ぎるとニューヨーク市場が開きロンドン市場と重なる21時から2時は

特に活発になる時間帯です。

アメリカの経済指標が発表される時は値動きも活発になります。

ニューヨーク時間の特徴は

    • ロンドン市場とニューヨーク市場が重なると値動きが最も激しくなる
    • 経済指標や要人発言で節目を抜けてトレンド発生する場合あり

ニューヨーク・オプションカット、ロンドンフィキシングにより通貨取引が活性化する

ニューヨーク・オプションカットとは

23時になるとニューヨーク市場の通貨オプション取引の権利を行使する

最終的な締め切りのこと。

これにより取引が活発になり、レートが激しく変わります。

詳しくはこちらをどうぞ

 

ロンドンフィキシングとは

24時には金の取引価格を決める時間帯のこと。

これによりレートが激しく変わります。

詳しくこちらをどうぞ

 

為替3大市場の特徴


まず為替三大市場とは、東京市場 ロンドン市場 ニューヨーク市場になります。

それぞれ特徴があるので一つずつ順番に見ていきましょう。

東京市場の特徴

東京市場を知る上で以下の3つが大事です。

 

    • レンジ相場になりやすい
    • ゴトー日は中値の影響が大きい
    • 日銀の発表には要注意

では順番に見ていきましょう。

レンジ相場になりやすい

 

東京市場は為替変動の幅が小さい傾向にあるため

比較的にレンジ相場になりやすいです。

トレンド相場にもなりにくく

大きなトレンドが発生することも少ないのが東京市場の特徴です。

 

ゴトー日は中値の影響が大きい

 

まず中値とは、日本では銀行などの金融機関が一般の顧客に

外貨両替の際にレートによる変動で混乱が起きないように基準となる

為替レートを毎日決まった時間に発表することになっています。

 

この基準となるレートを中値と言います。

毎日10時に公表しています。

 

発表をするのは10時ですが、中値のレートは9時55分前後に決定されているので

その前後通貨の売買が集中しやすい時間帯になっています。

 

中値のレートが決定する時間帯ではドルが買われやすい傾向にあると

言われています。

ゴトー日が重なるとさらにドル買いが加速します。

 

輸出入を行なっている企業は入金や決済でゴトー日と中値が重なると

ドル買いの傾向がさらに強くなることを覚えておきましょう。

 

日銀の発表には要注意

 

日銀の発表で金融緩和を行うという発言があった場合などは

直後に為替レートの変動起こる可能性があるので日銀の発表の際には注意が必要です。

 

最悪の場合ロスカットになることもあり得るので損切りを設定しておくように

しましょう。

日銀に限らず各国の要人発言には注意が必要です。

 

ニューヨーク市場の特徴

ニューヨーク市場では以下の3つが大事です。

    • ニューヨークオプションカット
    • 通貨取引量が世界2位
    • 経済指標発表に要注意

 

では順番に見ていきましょう。

ニューヨークオプションカット

 

ニューヨーク時間に通貨オプションの権利を行使できる最終締め切り時間が

存在しますのでご注意を。

上記に参考記事がありますのでそちらの方をどうぞご参考までに。

 

通貨取引量が世界2位

 

ニューヨーク市場の通貨取引量は世界2位です。

他の市場と取引時間が重なることで値動きが激しくなり重要な時間帯と

言えます。

 

経済指標発表に要注意

 

ニューヨーク市場では経済指標発表が多いという特徴があります。

雇用統計とFOMC政策金利発表です。

雇用統計の発表は毎月の第一金曜日の午後21時半です。 冬時間は午後22時半

発表直後は値動きが活発になります。

それと同時に利益も狙えるチャンスでもあるので損切りを忘れないようしましょう。

 

初心者の方は経済指標など重要な時間帯にどの程度為替レートが

動くか見てみるといいかもしれないです。

 

ロンドン市場の特徴

ロンドン市場は以下のが大事です。

  • 値動きが激しい
  • ロンドンフィキシング
  • ロンドンフィックス

では順番に見ていきましょう。

値動きが激しい

 

ロンドン市場が開いてから5時間ほど経つとニューヨーク市場が開きます。

ニューヨーク市場が開くと取引量が一気に増えるため値動きは激しくなります。

多くの投資家、投資ファンドなどの投機筋も取引に参加するため

巨額の資金で投資をするので値動きが大きくなります。

値動きが激しくトレンドが短期間で変わることを恐れがあるのを覚えておきましょう。

 

ロンドンフィキシング

 

ロンドンフィキシングとは値決めのことで金の価格のことで、

ロンドン市場が始まる16時(サマータイム15時)に行われます。

ロンドンフィキシングで決まる金の価格は全世界の金の価格指標になります。

金の価格によっては相場が大きく動くこともあります。

 

まとめ

    • FXの取引時間は平日24時間可能で例外がクリスマス・大晦日・正月
    • 標準時間(冬時間)とサマータイムがある
    • 中値のゴトー日はドル買いが加速する
    • 経済指標には要注意
    • ロンドンフィキシングでの値動きには注意が必要

今回は以上になります。

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